【あらすじ】インターステラーの続編はあるのか【感想・考察】

  • 2020年2月15日
  • 映画
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アイキャッチ画像引用:ワーナー公式

 
 

こんにちは、かつだむ(@tonkatsufarm1)です。
今回は、「インターステラー」あらすじ感想・考察をまとめてみました

 

基本情報
タイトル インターステラー(原題:interstellar)
スタッフ
  • 製作:クリストファー・ノーラン、エマ・トーマス、リンダ・オブスト
  • 監督:クリストファー・ノーラン
  • 脚本:クリストファー・ノーラン、ジョナサン・ノーラン
  • キャスト
  • マシュー・マコノヒ―
  • アン・ハサウェイ
  • ジェシカ・チャスティン
  • ビル・アーウィン
  • マット・デイモン
  • エレン・バースティン
  • マイケル・ケイン
  • 配給 パラマウント、ワーナー・ブラザーズ
    製作国 アメリカ、イギリス

    (2014年)

    上映時間 169分
    評価
    9.5

     

     

     

    「インターステラー」あらすじ

     

    ▼インターステラー予告編

     

    ぎゅうし
    インターステラーは「惑星間航行」という意味で、植物の疫病などで存続の危機に瀕する人類を救う物語だよね。
    かつだむ
    そう!
    人類を救うためにNASAは2つのプランを用意して、その2つは下に示す通りだよ。

     

    • プランA:人類を他の星or宇宙ステーションに移住させる
    • プランB:受精卵を新たな星に持って行き、人類を存続させる

     

    ぎゅうし
    できればプランAがいいなあ…。
    ぎゅうし
    だってプランBだと、今地球にいる人類は滅亡しちゃうんでしょ?
    かつだむ
    そうだね、ただプランAを成し遂げるには「重力の謎を解き明かすためのデータ」が必要で、そのためにはブラックホールの内部(特異点近く)に入る必要があるんだ。
    かつだむ
    そして、それはとても難しいことなんだ。
    なぜなら誰もブラックホールの内部に入ったことはないし、そこから外部に情報を送れるのかさえも分からないからね。
    ぎゅうし
    なるほど、そんな状況でも「人類を救う」という目的の為に奮闘するんだね。
    かつだむ
    まあ人類の為といっても、やっぱり人間だからエゴはあるんだ。
    かつだむ
    その辺の「人間らしさ」「愛という感情」なんかも重要なキーワードだね。
    ぎゅうし
    ちなみに「インターステラー」はかつだむ評価では何点なの?
    かつだむ
    「95点」ぐらい、大好きな映画です。

     

    *****【注意】以下、ネタバレあり*****

     

    「インターステラー」感想・考察

     

    映像の美しさと迫力

     

    この映画の上映時間は169分。
    とても長いのですが、それでも全く飽きない内容になっています。
    その要因の1つが「圧倒的な映像美と迫力」ではないでしょうか。

     
     

    特にミラーの惑星(水の惑星)での巨大な波が押し寄せるシーンや、ブラックホールに入るシーンでは、思わず手に汗握るような映像を楽しむことができます。

     

    画像引用:インターステラー公式サイト

     

    ぎゅうし
    巨大な波は特に迫力満点だね。
    かつだむ
    たしかに凄かったね。
    ブラックホールの影響で、宇宙船に残ったロミリーが年寄りになってるのもかなり衝撃だったよ。

     
     

    内容は少し難解ですが、宇宙やSFに興味のある方は絶対に楽しめる作品です。
    僕は内容を理解できるまで何回も見てしまいました笑
    かといって飽きることなく、いつ見ても楽しめます。

     

    TARS(ロボット)はかなり重要

     

    人類の移住先を探す惑星間航行の宇宙飛行士として「クーパー、アメリア、ロミリー、ドイル」の4人が選ばれたわけですが、特に重要だったのがロボットのTARSです。
    このTARSがいなければ、ブラックホール内部のデータをマーフに伝えることができませんでしたからね。

     
     

    TARSに「ブラックホール内部のデータを取っておくように」と指示したクーパーも素晴らしいですが、TARSがいなければデータは取得できません。
    データを取得して、しっかりデータをクーパーに送って、さらにユーモアもある。
    なかなか高性能なロボットですよね。

     
     

    というか、こんな高性能なロボットを作ることができるなら、地球の環境をどうにかできそうな気もするけど…。
    「未来の人類」がクーパーを4次元立方体に導いたのであれば、地球を救うのは不可能だったのかもしれませんけどね…。

     
     

    ぎゅうし
    クーパーはコロニーでTARSを修理するけど、一緒にブラックホールに入り、人類の存続に大きく貢献したTARSを放ってはおけなかったんだろうね。
    かつだむ
    まさに相棒だもんね。

     

    プランBに懸ける思い

     

    画像引用:インターステラー公式サイト

     

    さて、この映画では人類を救う案として「プランA」「プランB」がありましたが、あなたはどちらが理想的でしたか?
    人類という種を残すためなら「プランB」でもいいですが、正直「プランA」が理想的ですよね。

     
     

    だってプランBって地球に住んでいる人からすればメリットないですよね…。
    生物としては人類という種を存続できたら万々歳でしょうけど、自分の人生は一度きり。
    子どもが助かるわけでもないプランBって…。

     
     

    かつだむ
    NASAの人々はスケールも大きくて、考え方も人類規模なんだろうね…。
    ぎゅうし
    僕ら一般ピーポーは自分が助かる道しか考えられないよ。

     

    ラストシーンの考察

     

    画像引用:インターステラー公式サイト

     

    ラストシーンでアメリアがエドマンズの星に降り立った様子がありましたが、このシーンで小規模なコロニーのようなものができています。
    これはおそらくエドマンズが作ったものでしょう。
    そしてアメリアがエドマンズの墓を作っていることから、エドマンズはもう亡くなってしまっていることが分かります。
    ではその死因は何なのでしょうか。

     
     

    エドマンズの死因はおそらく「老化」だと考えられます。
    アメリアはクーパーと共にブラックホールで重力ターンして、その影響で地球時間で50年ほどワープしてしまってますから。
    到着する頃にはエドマンズはおじいさんですよね。

    ぎゅうし
    じゃあエドマンズは1人で頑張ったんだね。
    ぎゅうし
    でも、なぜ地球に戻らなかったの?
    ぎゅうし
    それか、「この惑星なら人類が生存できますよ!」って地球に通信すれば良かったんじゃ…。
    かつだむ
    宇宙船が壊れたんじゃないかな?
    ぎゅうし
    そういう描写もあったし。

     
     

    そして、ここで注目すべきは「アメリアがヘルメットを脱いでいる」ということ。
    要するに、エドマンズの星が当たりだった訳です。

    ぎゅうし
    裏切者のマン博士の星に行くぐらいなら、初めからエドマンズの星に行けば良かったのに…。
    ぎゅうし
    そしたら、アメリアも亡くなる前のエドマンズに会えたし、それだけでハッピーエンドだったのに…。
    かつだむ
    でもそれだったら地球に残された人類は助からなかったからね…。
    ぎゅうし
    結果オーライってやつか、孤独に死んでいったエドマンズは気の毒だけど。

     

    続編はある?

     

    画像引用:インターステラー公式サイト

     

    結論から言うと、続編は「ない」と思います。
    ラストシーンではクーパーがアメリアの元へ向かう様子がありましたが、これ以上話を広げようがないでしょうからね。

     
     

    無理やり考えるとしたら「人類が五次元の存在になるまで」「コロニーに問題が発生して人類がエドマンズの星に移住する」とかですかね。
    ただこの作品の出来を超えるのは難しいでしょう。
    話が壮大になりすぎて、遠い遠い未来の話になってしまいそうですからね。

     
     

    ぎゅうし
    でも続編があったら見に行ってしまいそう…。
    かつだむ
    たしかに、どんなに評判が悪くても見に行ってしまいそうだね。
    この作品が最高の出来だから。

     

    「インターステラー」まとめ

     

    今回は「インターステラー」のあらすじと感想についてまとめてみました。

     
     

    インターステラーはSF好きの人はもちろんのこと、そうでない方も十分楽しめる作品です。
    この作品を見るまでは好きな映画を聞かれても

    かつだむ
    う~ん…特にないけどSFとかサスペンスが好き。

    そんな感じでしたが、この映画を見てからは

    かつだむ
    インターステラーだねキリッ

    胸を張ってそう答えるようになりました。
    それぐらい本当におすすめなので、ぜひぜひご覧になってみてくださいね!

     
     

    最後まで読んでいただきありがとうございました。

    ではまた!